「ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室」を読んだ

ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室をよみました。 邦題はこんな感じですが、実際は”The Kitchen Counter Cooking School”。料理を学び、生き方が変わった人たちの話が書かれています。 冷凍ものの生活やファストフード、レトルト。そんな生活から、自分で”料理をする”ことで学び、変わったことなんかが書かれています。 様々な物語の中で、料理することを学ぶ、触れることで考え方や生き方に変化が出たというところはとても楽しい。人の行動を変えるほどの力を持っている”料理する”ことの力強さを感じる書籍でした。 Cooking solves everything、こういう実例とともにあるとやっぱりあって良いものだなと感じますね。More

[Kotlin]Kotlin in Action vol2

Kotlinを継続して学んでいます。 val と var when の使い方とか、 while とかとか。 1..5 といったRangeの書き方とか。 私のバッググラウンドとしては、Elixir(Erlang)やSwiftもある程度学んでいるため、そこらへんと照らし合わせるとかなり既視感の強い書き方が目立った気がしています。 ここら辺の記述形式はかなりElixir/Erlangを感じましたね。More

「不平等を考える」を読んだ

特別、何かの目的があったわけではないのだけれど、ふと市営図書館に寄った時に目についたので借りてみたのでした。 不平等を考える: 政治理論入門 何が平等で不平等なのか。色々考える要素が多くて勉強になりました。 ただ、私は特別専門性を身に付けたい、とかではなかったので読み流す程度だったりましたが… こういう、ちょっと今までとは異なった方面の知見を持ってくるとそれはそれで良い刺激になりますね。More

[Kotlin]Kotlin in Action

必要になってきたのでKotlinを触ってみる。 Kotlin in Action Playgroundである https://try.kotlinlang.org があるのが良いですね。 しかも、Kotlin in Actionはその例として各章の内容も用意されている。 なので、書き写しも確認も容易にできて良い。 数日かけて、Kotlin in Actionを学んでいこう。More

「日本人の英語」を読んだ

日本人の英語をどこかの記事か、友人に話を聞いて面白そうだったので読んでみました。 私も拙いながらも英語の書籍を読んだり、OSSなど含めて英語を書いたり、時には文章を書いて知人に添削してもらったりしながら過ごしている状態です。 が、やっぱり感覚(たくさん書籍など読んで慣れる)を磨くことも大事だとはわかりつつも、こういう理論的に説明してくれた方がわかりやすい人たちもいるわけです。そういう人たちにとって、この書籍は冠詞、前置詞の使い方などにおいて大きな整理された情報を提示してくれます。 いくつかは以前学んだこともありはしましたが、それをもう少し掘り下げて書いていたりと、個人的には(特に)文章を書く時の表現の整理ができた気がします。 他のシリーズ物も購入したので、適宜読んでいこう。More

「食べる世界地図」を読んだ

「食べる世界地図」を読みました。 世間ではレシピをルールのようにとらえる人がいて、そのせいで失敗する例もおおい/ 食べる世界地図より — KazuCocoa (@Kazu_cocoa) March 26, 2017 食の変化とか、様々な地域での話とか。 レシピが載ってたり、歴史が載ってたり。色々と、食べ物という点から世界を覗くことができて面白いです。More

「食の世界地図」を読んだ

食の世界地図を読んだ。 食の起源を、文献などから辿れるだけ辿って、そのルーツを垣間見ることができる文庫。その食の時代背景なども含めて見ることができる。 少し前に読み終わっていたのだけれど、メモ。More

「わかる! ドメイン駆動設計~もちこちゃんの大冒険~」を読んだ

そういえば読もうと思って買っていた、わかる! ドメイン駆動設計~もちこちゃんの大冒険~を読んだ。 DDD本は読んでいて、ユビキタス言語やコンテキストの境界といった考え方は馴染みのあるものでした。が、少し前からAndroid界隈でDDDの話をよく耳にすることになったので、よくまとまっていると知人から聞いたので読んでみました。 実装よりな話よりも、コンテキストの共有というような範囲でよく話がまとまっていて読みやすかったです。 メモメモ。More

「Swift実践入門」を読んだ

同僚や、知人が書かれていることもあり、Swift実践入門を読んでSwift言語への理解を深めてみました。 私個人のスキルでいうと、公式のThe Swift Programming Languageの2.1向けのものや、Functional Swiftとかの英語書籍を読んだり写経したりして簡単なSwiftプログラムを書いたり読んだりはできる感じです。iOSエンジニアとして会社でコードを書き続けているわけではないです。 内容は、うろ覚えだったり把握していなかったとところを補足することができ、言語自体の学びを整理することにとても役立つ書籍でした。iOS周辺の開発になると、こことは別にAPIへの理解も必要なのですが、私はそこはまだまだ足りていない… 全体的に、Swiftの様々な機能をどういう形で使うと良いのか、というところで参考になりました。以下、私が読んでいてメモしておきたかったところをメモしておきます。 2章 Swiftにおける範囲型、Optionalの話とか、復習になった。特に、 ? や ! のforce unwrapの話。実行時に評価されて無理やり値を取り出す ! と、 .none になる ? の話とか。 テストコードだと、例えばEarlGreyのようなやつだと実行時評価が必要なことが多く、 ! を使ったりしていた。けれど、Swiftの理想でいうとやっぱり ! は思想に反する(実行時にしか評価されないし、クラッシュするし)のでやぱりよくないのだなーと。 as? によるダウンキャストや as! as? によるアップキャストの話もちらほら。 3章 switch の制御で以下のようにかける形、Erlang/Elixirを学んでいたので自然な感じだった。こういうの書き始めると、Androidの世界にも時折欲しいと思う時がある… 繰り返しの for … in … {} は使ったこともあるのですが、 case 使う場合もinを支えたのですね。把握していなかった… switchの中、 break を置くことはよくやることですね。Javaとかやっていると。これ、breakしないと多くの場合は次々と case を実行していくのですが、swiftでは明示的に fallthrough を与えないといけないのですね。 あと、 breakやcontinueの遷移先を制御するために label をつけることができるとは知らなかった… 4章…More

「消極性デザイン宣言」を読んで、approchiabilityという言葉を知った

「消極性デザイン宣言-消極的な人よ、声を上げよ。……いや、上げなくてよい。」を読みました。 シャイハック。 私自身、ここに書かれていたように消極的な人間で、V字タイプな人。少人数や大人数だとある程度大丈夫だけれど、微妙な人数になると「・・・」となるような。 そんな人たちのコミュニケーションの話から入り、だんだんとモチベーション、インタラクションの話へと内容が移ってきます。個人的に面白かったのは、approchiabilityという考え方と、モチベーションの話。ここのモチベーションはやる気を出していく話ではなく、やる気がわかないことを前提とした(意識の低い)モチベーションの話なので、疲れず良かったです。 人間は基本的には消極的 これが基本的な立ち位置でした。消極的なので、自然にできるようにどうデザインするかとか、そういう話になってきます。 機能があることではなく、”機能する”こと、その機能を使おうとしやすいことなど。 Usability と Approachability Usabilityは使いやすさとしてよく言われます。品質の話になるときや、人間工学の話、デザインの話といったように様々なところで出てきます。一方、Approachabilityという言葉は私が把握している限りでは初耳でした。 Usabilityとの対比としては、Usabilityが製品/サービスそのものの使いやすさを評価の対象とするのに対して、Approachiablityは対象となる製品/サービスがどれだけ”使おうとしやすいか”を評価しようとしている、という感じ。なので、製品/サービスのその周辺から連続した出来事を評価の対象に加えるという感じでしょうか。モバイル端末などの使いやすさとしてはこういった連続性に言及しているものもちらほら見ますが、そこに焦点を当てたものがこの”Approachiablity”という感覚を受けました。 使おうとしやすさ、行為の切り替え・接続、やめやすさ、いかに無理せず自然とできるか。 特別ではなく日常に溶け込む系のサービスとか製品ではこういう考え方って大事なデザインの話になりそうですね。 そういえば、インタラクションデザインにも言及していて、その中であったモチベーションの設計は色々なところで関係しそうな感じがしました。 締め こういう書籍は時折読みますが、Approchiabilityという言葉の定義はなかなか良い発見でした。More