米国での生活基盤づくり(2020) – 2

前回の続き AR-11の申請 どうやら入国時とは異なる住所を見つけたら、移民局にその新住所を申請する必要があるようです。10日以内が望まれ、行っていない場合は罰金などあるような。(私はある本に書かれているところを見つけて運よく気づけましたが、忘れている人ももしかして多いのでは…) https://egov.uscis.gov/coa/displayCOAForm.do 申請自体はOnlineで可能なので、さくっとできました。1箇所、I am in the United States as: の箇所がビザであることを明記する必要があるようでした。H-1B employee, O-1 employeeであったり、配偶者の場合はO-3 dependentなどのようです。 今回は前回からの郵便物転送などは不要であるのでこのままですが、転送が必要な場合はUSPSに転送を登録しておくなど忘れないようにする必要がありそうです。郵便物の転送自体は日本でも同じですね。 Amex Amexのカードはapproveの通知が届いた翌日に配送の連絡、さらにその翌日に郵便受けに到着していました。SSNを持っていないのでクレジットをためることはまだできませんが、それでも支払いに関してはだいぶ融通が効くようになり、助かりました。初期の生活構築のための支払いもここからされるので、Welcome Offerも余裕でたまりそうです。あと、食材の買い出しなどでCash Backの恩恵も受けることができるようになるので、そこも良いですね。 ParcelPending 私の住んでいるアパートではParcelPendingを必要とするようです。何か荷物が届いたら、このサービスによって一時保管されるようです。私にはSMSなどで通知が届き、mailbox部屋に取りに行くという。初めはどういう運用なのかと思っていましたが、どうやらFedExとか、Amazonとかから届く荷物でmailboxに保持できるものはこう扱われるようです。(なお、そのボックスに収まらないものは部屋の前まで運んできてくれました。なんというアパートのサービス…) また何かあれば続きを…More

米国での生活基盤づくり(2020)

前回の内容の続きです。 賃貸探し Covid-19の影響もあって、賃貸の内覧はほぼself hosted/self guidedと表現される、自分で好きに見て帰ると言う形のものでした。また、virtual tourとして3Dや実際の写真を見ながら中を見ると言う形のものが大半を占めていました。私は米国の生活が初と言うこともあり、気になったものはself hostedで内覧しました。(なお、内覧すると色々と交渉できたり、内覧後24時間以内に入居申請をすると追加でボーナスが出るなどありました) apartment.comと呼ばれるサービスを中心に、いくつかの類似サービスを利用して良さそうな物件を探しました。場所、周りに何があるか、設備として何があるか。例えば、料理ではガスコンロを使いたかったので’gas stove’と書かれているものや写真がそれらしいものに絞るなどしていました。最終的には決定したアパートのWebサイトから申し込みをすることになりましたが。 内覧の時や契約面ではDocuSignで署名したり、本人確認のためにカラーのpassportのスキャン結果を送るなどして基本的には紙による契約書がありませんでした。ちょっと驚き。心配でI-94なんかも印刷して忍ばせていましたが、ここでは不要でした。SSNも要求されることなく、月々の収入や雇用主などを申請するだけでした。条件には月々の収入が家賃のx倍であることが必要、などもありました。もしかしたら、私はこの段階ですでに支払い用のUnion Bankにある程度の資金を有していたのでそれもよかったかもしれません。 1点、2020年の9月・10月時点で、アパートの多くは1ヶ月、2ヶ月、もしくは3ヶ月を無料にするというスペシャルオファーを出しているところが多くありました。条件は最低でも12ヶ月の契約をすることです。なので、例えば月額$3,000の場所を12ヶ月契約で選ぶとしたら、実質月々換算で$2,500の支払いになる感じです。場所によっては内覧時の交渉によって、Covid-19ではない時の6割、7割程度の家賃まで引き下げるところもありました。だいぶ住宅事情はこの状況に影響されているようです。 なお、私は1年と少しの期間を、その段階でのその部屋に対して割り当てられたベストレートで借りることができました。借りる期間により金額が上下するのですが、一番高いものよりも6割程度の金額になりました。 インターネット 米国の、私が居住する予定の箇所はAT&TのFiberが通っていました。1Gbpsの理論値です。インターネット経由の申し込みだと$100キャッシュバックなどありましたが、SSNの取得前でパスポートを使い契約したかったので、サポートに確認して店舗で契約を進めることにしました。サポート代として$100を支払いましたが、SSNが手に入る数週間の間、インターネットなし(=仕事ができない)のは厳しいので現実的な支払いでした。 FedExで送付されたモデムを設定したら昼夜問わず上り/下り共にWiFi接続で400MB ~ 500 MB bps程度の実行値でした。WiFiネットワークの性能をよくするともう少し改善しそうですが、だいぶ満足する感じです。 この時点で、ガスや電気、水道やインターネット代込でほぼ当初の予算通な感じです。電気に関してはPG&Eに電話してパスポートのみで対応を進めてもらいました。(Webサイトから登録するとエラーが出たので…) 電話 前回の内容の段階で、Google Fiを使い電話番号を取得したと書きました。結果、この取得した電話をとても利用したので、渡米して何らかの活動をする際は、まず電話番号を確保することをおすすめしたいです。色々なやりとりを電話中心で行いますし(入り口はemailでも)、SMSが大いに活躍しました。 クレジットカード この段階で住所(居住場所)、電話、インターネットと揃ったことになります。アメックス の日本から米国へのインターナショナルトランスファーも、USA ANAなどの現地ローカルクレジットヒストリーが溜まるような物を持っていないので、これで問題なくできました。 なお、2020年10月の段階で、Blue Cash Preferred® CardのApplyから日本のAmexのアカウントでログインするとすでにいくつか情報が入力された状態でパスポートなどの情報を入力することができました。全ての記入を終えたらあとはある番号に電話してと促されるので、そこに電話するだけでした。電話ではいくつかの本人確認のやりとりのあと、住所を証明するもの、銀行のステートメントをあるURLにアップロードするように言われるのでその対応をしました。 後日、approvalの通知をもらい、無事に住所にAmexのカードが届きました。Referral links SSN Covid-19の影響も大きく、SSNは最寄りのオフィスに電話して予約した時も折り返し電話を4 ~ 5週間後にする、で終わりました。待ちリストに入るためにVISAの種類やパスポート番号とか伝えて終わり。どうなることやら。。。 続きは次回。More

米国への引越し

9月、米国に渡米しました。2020年はアメリカの就労ビザ関連で様々な制限される動きがありましたが、私が取得したビザはその影響を受けるものではありませんでした。そのため、Covid-19が少し落ち着きを見せた時期に、家族で渡米して生活の基盤を作ることにしました。これは、私が就労している会社が米国のみに拠点をもち、保険や会社のいざと言うときの助け含めて会社のある米国に身を置いた方が良いとふんだためです。結果、半年遅れの計画スタートです。 その時のことを備忘録としてここに残していきます。 出国と入国 Covid-19の影響もあり、成田空港のサンフランシスコ行きにはあまり人がおらず、私が搭乗した国際便は20名程度いるのみでした。JALの方々も非常によく対応してくれ、エコノミークラスながらもこれまでで一番ゆっくりと過ごせた気がします。 サンフランシスコ国際空港にも人はほとんどおらず、入国まで待ちなしで終わりました。ビザの確認自体も多少の問答で終わり、Covid-19前にWebなどで調べたかぎり考えられた混雑も全くなく終えることができました。その後、Lyftを利用して自主隔離用のホテルに向かいました。(混雑している頃だと、大荷物抱えての同様のスムーズさはなかったのではないかな。。。) ホテルは、ある時点までは価格がほぼ通常の半額で止まることができる場所にしました。Covid-19前ではAirbnbを利用して過ごそうとしていた時期も、大きく出費が変動することなくホテルで過ごすことができました。ちゃんと、マスクをするなどがアプリからも注意されていて、ドライバーと共に、お互いにリスクを減らしながらサービスを利用できるようになっていました。 その間も会社の仕事をしていたのですが、ネットがちゃんと使えるのでよかったです。さすがホテル。 通信関連と電話番号の取得 私は日本ではAndroidの中価格帯の端末と、iPhone SE (2nd Gen)を使っていました。Android端末は対応電波の都合でうまく利用できないことが事前にわかっていたので、iPhoneを米国では主にすることにしました。価格帯の高いものは幅広く帯域をサポートしているので、要確認です。 初めは旅行用SIM、それからmintmobileを利用する予定でした。ただ、SIMの届け先などがホテルだと不安であったり、いくつかの用事である程度の期間利用し続けることができるちゃんとした電話番号を確保したかったこともありGoogle Fiを当面の間利用することにしました。eSIMが利用できるため、設定がずいぶん楽でした。数ヶ月はこれを利用し、必要であればよりやすいお手軽なmintmobileに変更することを考えたいと思います。(そういえば、Google Fiで気付いたのですが様々な税がのってくるのですね) ドル払い Amex JapanをAmex USに変更する予定でした。末端が日本円払いだと、手数料がもったいないためです。ただ、変更後のカード送り先をホテル滞在中は持っておらず、住所が確定した後でないと頼めないことがわかりました。SSNはなくてもどうやらできるのですが、その送り先はちゃんとしておく必要があるようです。 そこで、Revolutを日本で利用していたのでそのまま利用することにしました。他の日本のクレジットカード関連よりもレートが良いので、頃合いを見て日本円をドルに変えて支払いをしていました。他の手段としてチャレンジャーバンクがありなす。米国の銀行口座を利用して入金などできるようだったのですが、SSNや住所が必要だったりとこれもAmex同様にまだ利用できる状態ではありませんでしたので、Revolutはとてもありがたかったです。 なお、Revolutは電話番号は途中で変更できるのですが、一度日本で住所を登録すると、その住所を米国にうつすことはできないようです。一度日本アカウントでサービスを解約し、USのアカウントを作る必要があるとか。ただ、Revolut自体は1人の人に複数アカウントを許容してはいないので、サポートの人とやりとりした上で、当面は日本のアカウントを利用し、USのアカウントを利用したくなった時は日本のアカウントを解約することで落ち着きました。 なお、Amexの変更は、すでに米国のローカルクレジットヒストリーを持っている場合(例えばANA USなどでカードを作った場合)はできないこともあるようです。 銀行口座 私は三菱UFJのUnion Bank口座作成サービスを利用し、事前に口座を作っていました。日本で働いていた時の給与もそのUnion Bankにずっと入れていたため、新たに銀行口座は作っていません。後に気付いたのですが、Union Bank Essentials Checkingと言う日本で作ることができるアカウントはUSで作る時よりも少しサービス内容が異なっているようでした。ある程度お金を貯めて利用するぶんには大きく変わるところは無いようです。いずれ他銀行でSavingアカウントを作ることはあると思いますが、優先度はあげる必要は無いかなと言う感じです。 ひとまずこれだけ。More

[Appium] response of /source by Appium/WDA

https://github.com/appium/WebDriverAgent returns the response with header Content-Type: application/json;charset=UTF-8. The body encode should be UTF-8, but /source endpoint by the appium/WebDriverAgent was detected as ASCII-8BIT by some http clients. appium/WebDriverAgent returns the XML body with NSUTF8StringEncoding. According to the documentation, the encoding is: An 8-bit representation of Unicode characters, suitable for transmission or storage by ASCII-based…More

[Appium] disableSuppressAccessibilityService

Appium 1.18.0 finally got disableSuppressAccessibilityService capability. It allows users to run tests against the app under test that requires accessibility service such as TalkBack. In general, the service works only one, but UiAutomation.FLAG_DONT_SUPPRESS_ACCESSIBILITY_SERVICES flag relaxes the limitation. The disableSuppressAccessibilityService capability sets the flag. Then, Appium can run tests with accessibility services. Yey. (Of course, this…More

[macOS] Moved to Zsh

I finally moved bash to zsh on my macOS. Below is what I did then. I hope my private dev env will work fine.. Add below lines to the top of zprofileMore

Read “英語のユーモアを磨く”

“英語のユーモアを磨く” is a book about humor in English. Learning humour, wordplay and related cases help me to understand different culture when I jump into them. For example, ice break in speech and conference in English are typical cases. Of course, my recent work is also relevant. The book brings me some insight. The humour is…More

Read “伝わる短い英語” – Plain English

I read a book about Plain English. The title was 伝わる短い英語―アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア 政府公認 新しい世界基準. I expected it would help my work on business or OSS activities. Now, I think this book is proper for persons who haven’t learned technical writing or writing thesis to explain something clearly. If you already experienced them, maybe this book is not so…More