前回の内容の続きです。
賃貸探し
Covid-19の影響もあって、賃貸の内覧はほぼself hosted/self guidedと表現される、自分で好きに見て帰ると言う形のものでした。また、virtual tourとして3Dや実際の写真を見ながら中を見ると言う形のものが大半を占めていました。私は米国の生活が初と言うこともあり、気になったものはself hostedで内覧しました。(なお、内覧すると色々と交渉できたり、内覧後24時間以内に入居申請をすると追加でボーナスが出るなどありました)
apartment.comと呼ばれるサービスを中心に、いくつかの類似サービスを利用して良さそうな物件を探しました。場所、周りに何があるか、設備として何があるか。例えば、料理ではガスコンロを使いたかったので’gas stove’と書かれているものや写真がそれらしいものに絞るなどしていました。最終的には決定したアパートのWebサイトから申し込みをすることになりましたが。
内覧の時や契約面ではDocuSignで署名したり、本人確認のためにカラーのpassportのスキャン結果を送るなどして基本的には紙による契約書がありませんでした。ちょっと驚き。心配でI-94なんかも印刷して忍ばせていましたが、ここでは不要でした。SSNも要求されることなく、月々の収入や雇用主などを申請するだけでした。条件には月々の収入が家賃のx倍であることが必要、などもありました。もしかしたら、私はこの段階ですでに支払い用のUnion Bankにある程度の資金を有していたのでそれもよかったかもしれません。
1点、2020年の9月・10月時点で、アパートの多くは1ヶ月、2ヶ月、もしくは3ヶ月を無料にするというスペシャルオファーを出しているところが多くありました。条件は最低でも12ヶ月の契約をすることです。なので、例えば月額$3,000の場所を12ヶ月契約で選ぶとしたら、実質月々換算で$2,500の支払いになる感じです。場所によっては内覧時の交渉によって、Covid-19ではない時の6割、7割程度の家賃まで引き下げるところもありました。だいぶ住宅事情はこの状況に影響されているようです。
なお、私は1年と少しの期間を、その段階でのその部屋に対して割り当てられたベストレートで借りることができました。借りる期間により金額が上下するのですが、一番高いものよりも6割程度の金額になりました。
インターネット
米国の、私が居住する予定の箇所はAT&TのFiberが通っていました。1Gbpsの理論値です。インターネット経由の申し込みだと$100キャッシュバックなどありましたが、SSNの取得前でパスポートを使い契約したかったので、サポートに確認して店舗で契約を進めることにしました。サポート代として$100を支払いましたが、SSNが手に入る数週間の間、インターネットなし(=仕事ができない)のは厳しいので現実的な支払いでした。
FedExで送付されたモデムを設定したら昼夜問わず上り/下り共にWiFi接続で400MB ~ 500 MB bps程度の実行値でした。WiFiネットワークの性能をよくするともう少し改善しそうですが、だいぶ満足する感じです。
この時点で、ガスや電気、水道やインターネット代込でほぼ当初の予算通な感じです。電気に関してはPG&Eに電話してパスポートのみで対応を進めてもらいました。(Webサイトから登録するとエラーが出たので…)
電話
前回の内容の段階で、Google Fiを使い電話番号を取得したと書きました。結果、この取得した電話をとても利用したので、渡米して何らかの活動をする際は、まず電話番号を確保することをおすすめしたいです。色々なやりとりを電話中心で行いますし(入り口はemailでも)、SMSが大いに活躍しました。
クレジットカード
この段階で住所(居住場所)、電話、インターネットと揃ったことになります。アメックス の日本から米国へのインターナショナルトランスファーも、USA ANAなどの現地ローカルクレジットヒストリーが溜まるような物を持っていないので、これで問題なくできました。
なお、2020年10月の段階で、Blue Cash Preferred® CardのApplyから日本のAmexのアカウントでログインするとすでにいくつか情報が入力された状態でパスポートなどの情報を入力することができました。全ての記入を終えたらあとはある番号に電話してと促されるので、そこに電話するだけでした。電話ではいくつかの本人確認のやりとりのあと、住所を証明するもの、銀行のステートメントをあるURLにアップロードするように言われるのでその対応をしました。
後日、approvalの通知をもらい、無事に住所にAmexのカードが届きました。Referral links
SSN
Covid-19の影響も大きく、SSNは最寄りのオフィスに電話して予約した時も折り返し電話を4 ~ 5週間後にする、で終わりました。待ちリストに入るためにVISAの種類やパスポート番号とか伝えて終わり。どうなることやら。。。
続きは次回。
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