最近、GitHub API のWebHookを使っていろいろ自動化をトライしてみてます。なので、少し調べてみた。 WebHook自体は以下のURLを参照ください。 – https://developer.github.com/webhooks/ ここでは、私が実際に行った作業の備忘録かねて残していく、というスタンスで記載します。 WebHookの登録 通常のGitHubなら、SettingのWebhooks & ServicesからWebHookを登録することができます。(2014/07/06時点)More
Author Archives: KazuCocoa
Appium1.2.0released
ついにAppium1.2.0がリリースされましたね!! XPathの文字化け対応が入るバージョンだったので、なにげに待ちに待っていた。 あと、ふと見たらコードネームが1.2.0ではついていなかった・・・ XPath strategyの文字化けが修正されていて、ruby_libのfindが使えるようになっていた。 ruby_libのfindとは、 にて指定したvalueを含む要素を取得する、というやつ。XPathの力のおかげで、単なるaccessibility_id strategyよりも変更に強いシナリオを記述できるようになるメソッド。 これで、例えば”あるボタンに表示される一部の文字が変数のように変化するが、他は変化しない”というような場合でも、その要素を取得可能な変更に強いスクリプトに落とし込むことができる。会社で部分的に修正を施して問題なく動作するようなら、社内に広めることができる状態になったと言えるかもしれない。(継続して開発する上で、やっぱり定型動作を機械が回してくれるのって、ありがたいのですよね)More
Gradleタスクの”<<"の有無
Androidのビルド管理がGradleになり、そのGradleタスクを使っていろいろと人手でやっていた箇所もビルドプロセスに手を加えて機械に任せていこうという段階になりました。 GradleタスクをRubyのRakeタスクのように簡単に扱えるようになりたいというのもあり、少し学んだことをメモ。 ここでは、taskのdependsOnの関係と、常に実行されるtask、されないtaskを区別することが目的。 こんな感じで書いたGradleタスクを例えばAndroidのサンプルプロジェクト(hello worldレベル)に対して以下のように実行すると・・・ $ ./gradlew assembleDebug こちらでは、setUpParamsのみが常に実行されます $ ./gradlew assembleDebug reBuild こちらでは、setUpParams、ビルドのあるにreSetParams, reBuildの順で実行されます。 1つ、つまづいたのはtaskにある” << "の存在。 これがついている時は、引数に指定しないと評価されないが、ついていないときは常に評価される。 http://www.gradle.org/docs/current/userguide/build_lifecycle.html のライフサイクルみつけて、なるほど、と思ったのでした。More
チェックリストを作るために
最近、チェックリストを作ることがあったのですが、良い書籍を紹介して頂きました。 アナタはなぜチェックリストを使わないのか? この付録にもある、チェックリストを作成するためのチェックリスト この本の内容は、医療現場や航空業界のように、複雑ながらも非常に難しい職種において、どのようなチェックリストが本当に有効なものなのか、ということを多くの物語を交えて説明しています。 以下では要素のみをかいつまんで、要点だけまとめてみようと思います。 ただし、それらを理解して腹をすえるには、本書を読んだ方が良いと思いでしょう。More
問題解決入門を読んで
テストエンジニアをはじめとしたエンジニアの肩書きを持つ方々には、往々にして問題解決能力が求められると思います。最近、私の関わる活動の中でそういう流れが高まってきたので、問題解決入門を読んでみました。 そのまとめをつらつらと。 書籍の詳細には例題やらいろいろ合わせて書かれており、非常に理解しやすかったです。 エンジニアは往々にして問題解決能力が求められることは多いと思いますが、その基礎的な内容を体系的に頭にインプットする、という意味で非常に良い書籍だと思いました。 内容 問題とは 問題とは、目標と現実のギャップであり、解決すべき事柄である 目標 あるべき姿 望ましい状態 期待される結果 現状 実際の姿 予想される状態 予期せぬ状態 数値化可能な目標 定量的目標 数値化が困難な目標 定性的目標 勤労意欲、知名度、満足度などMore
The National Software Testing ConferenceのレポートWebSiteみた
The National Software Testing Conference が 5月20-21日に開かれましたね。そのレポート記事が目に入ってきたので、共有がてら。 Trends and Challenges in the Testing Community ここでは、”Agile”がキーワードだったようで。 Agile、バズワード化してきた感はありますが、従来のウォーターフォールや、それに対する反復手法、スパイラルモデルなどを経験した上で業界の中で今活発になっている開発手法ですね。 Agileは、主に開発行程という観点ではこの中で反復手法から派生したものになるのでしょうか。Agileマニフェストが示すように、より軽量に、フィードバックを中心として開発を進めるもの。これが良い業界も、逆にウォーターフォールが良い業界もあるのは言わずもがな。 一方で、海外では公的機関含めAgile Developmentを要求する所が増えてきているのは面白いところ。 それはさておき、上のURLに合わせて記載されていたURLを以下に抜粋。 Switching to Agile Testing, not as simple as changing your t-shirt Every Tester needs to be an Agile TesterMore
Bridging the Communication Gapを読んで1
Bridging the Communication Gap: Specification by Example and Agile Acceptance Testing [Kindle版] を読み始めたばかりなのですが、少しずつメモをしようと思いまして。 ※なので、題目としては読み始めて・・・のほうが良いかも? この本、なぜか91%割引の日本円で千円以下で買えたのでお得感が結構ありました。 内容は、今からCapter1,2,3と読んでいく訳ですが、はじめのイントロダクションを読んだのでそこのメモを。More
Appium1.1.0released
Appium 1.1.0 (Cygnus) にアップデートされましたね。★ Milestones★を見てみると、今後は月1で更新していく模様。 注意というか、気にするところはやはりStrategyを変更したxpathの安定具合でしょか。実際、いくつかvalueにマルチバイト文字を含むときにうまく動作しない所があるので、1.xシリーズに対応させた会社のスクリプトでも、一部旧版の大体操作やメソッド使っている箇所があります。More
(テスト)自動化はROIでするorしないを判断しないといけない?
テスト自動化であったり、自動化の話しが出てくると、多くは費用対効果(ROI)の話しが上がりますね。 一方で、私はROIしか話しに出てこないことに疑問を持っています。 では、何で自動化の利点を数値としてどう計るかに関して、最近、BABOKをさらっと読み返したのですが、費用対便益(費用便益分析, Cost-Benefit Analysis)のほうがROIよりもまだしっくりくるかもと思いました。 ※ここでは、”何を自動化するか”に関する議論は全くしていません。 まずはROIの定義から。 ROI: 投資利益率(とうしりえきりつ) 投資額に対してどれだけ経常利益を生み出しているかを見る尺度である。 (投資利益率) = 100 * (当期純利益) + {(期首総資本+期末総資本)/2}More
GooglePlayのレビューを新着順に取得する
ちまたで見られるGooglePlayのレビューを取得する記事の多くは、GetリクエストからHTMLのページを取得、その要素から必要なものを取得するという方法でした。 ただし、GooglePlayはデフォルトではレビューの並びが新着順ではありません。 一方、私は新着順の情報が欲しい。 そこで、簡単なスクリプトを作ってみました。 すんなりいくかと思っていたら、Net::HTTPから取得しいたNet::HTTPResponseのbodyをNokogiriに読み込ませていたのですが、うまくパースされない。 そこで解決に至ったまでの作業を備忘録として残しておきます。More