だいぶ基板というよりはプラスアルファな感じになってきましたが。前回の続き。
my Social Security
いつからかわからないけれど、my Social Security に id.me を利用してログインできるようになっていました。my Social Security自体もあまり安定性はよく無いときくので、id.meを利用して安定したログインができるようにしたいと思い、登録。US市民ではないので、本人確認がいくつかの書類を含めてビデオ電話で行われる直前までは進んだのですが、そこの待ちは数日間、30分以上(数回ほど1時間近く待ったけれど進捗なし)でした。
すぐには必要なものでは無いので、ちょくちょく確認しながら様子を探る予定。id.me自体、連携し始めて間もないみたいなので、今はリクエスト過多なのかも。
給与支払い、保険、401kなど
今の会社では、Gustoを利用して給与支払い、保険や401kのベネフィット対応をしているようでした。税を支払ったりするためにSSNは必須なので、SSNを取得した後にこの仕組みを利用してようやっと米国の天引きありの給与をもらい始めることに。ここまで米国への入国から1ヶ月と1週間。
保険はメディカルに関してはいくつかの選択肢があり、その中から現状の私たちにとって良さそうなものを選択。歯科、眼科は良さそうなものがすでに選ばれていました。合わせて、月々$400いかないくらいの家族全体の支払い。会社が保険料の半分以上を負担してくれているので、個人で同じプランを保持する場合に比べてだいぶ助かっています。ほんと。ここら辺は個々の会社に大きく依存する内容かと思います。
401kはpre-taxとRothを自分で比率なり固定費で設定できる形でした。好きなタイミングで好きに比率を変更、次回以降の支払いで反映です。投資に関するものはpre-taxもpost-tax(Roth)も合わせての内容でした。ひとまずは今年残る2ヶ月の給与ではだいぶ401kに給与を回さないと上限には達さないので、2割程度の大半をpre-taxに、少しをpost-taxにして様子を見ることに。来年の1月からは比率を下げて年間でpre-taxは上限に達するように、post-taxは要調整していこうかなと思っているところ。
日本から米国に移って、今の段階でだいぶ手厚いサポートが敷かれているのを感じました。現段階では引越しは良い選択だった模様。
AmexへのSSNの登録
SSNを手に入れたことで、AmexのカードにSSNを紐付け、クレジット構築を始める下地が整いました。ただ、SSNが発行されて間もないからか?電話してゴニョゴニョ話しただけでは本人確認ができなかった模様。SSNのコピーを彼らのサポートセンターに送るように言われたので、コピーをとって送付(大事な個人情報そのままなので、ほんとだいぶビクビクしながら送りましたが…)。5営業日くらいたって問い合わせてみてもまだSSNは届いていない模様。だいたいはUSPSで送ってから到着までのバッファ含めて7~10日程度はまずはかかるようなので、もう少し様子を見ることに。大丈夫だろうか。。。
[update: 2011/11/10] チャットで聞いたら、その場でVISA番号を伝えてSSNの登録終える、までしてくれた。これでいずれはスコアが出てくるかな…
様々なサービスとモバイルアプリ
ここまでの段階で、いくつか生活基盤を構築してきて感じたことがあります。だいたいのものにモバイルアプリがあることです。本人確認が必要で、特に初期のSSNがない場合は電話や対人での対応が必要なものもありましたが、今ではほぼWebかモバイルアプリから。まだWebの方が機能が多いものも多いですが、モバイル対応を進めているものも多いよう。
モバイルアプリ(ガワだけなものもありはしますが)だけをあげるとAmex、Union Bank、TransferWise、Gusto、Carta、Revolut、PayPal、USPS Mobile、Fedex、UPS、myAT&T、SmartHome、eero、ParcelPending、Nest、Amazon、Whole Foods、Target、CVS、Weee!、Levi’s、DocuSign、Google Fiとか。他にもちらほら。
日本にいたころはWeb経由の支払いも多かったのですが、パッとモバイルアプリ検索して見つけるということは今の状態に比べると少なかったように思えます。
継続して環境を整えて行こう。