“プロフェッショナル IPv6″を読んだ

Read Professional IPv6 を読んだ。

少し読みかじってただけなのですが、主には出張中の飛行機の中で読みました。

内容は、IPv6をベースとした、原理に近い話。大学の頃だとv4の知識がメインで、その後、私はv6は聞きかじる程度でした。なので、この書籍のように全体を把握し、必要な時に詳細を見ることができる書籍はありがたいものでした。

内容としては、大学でちゃんと学ぶような感じのものから、序盤は誰でもとっつきやすいようにわかりやすい言葉を使ったりしていましたね。

パケットの中身まで正確には把握していなかったのですが、そこらへんまで詳しく書かれていたことに驚きました。ただ、パケットを解析する何かとか作らない限り、このレベルのものが100%必要になる、という類のものでもないですね。

そういえば、恥ずかしながらエニーキャストという言葉を知らなかった。ブロード/ユニ/マルチはよく聞くし、大学ででも学んでいたよくあるものなのですが。ただ、読んでるとなるほどという感じ。DNSサーバ間とか。

あと、トンネルの話とか、最後の巻末付録ではNTTさんの実際の話があったりと、良い感じでした。面白かったです。

全体を読んで、これはざっと知ったあとは、必要な時に参照する辞書/参考書に近いものになる良い本棚と思いました。

1 Comment

Leave a Comment

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.