WIRED(ワイアード)VOL.25 に多数決の話があったので読んでみた。
ここで扱う多数決は、対象の半数以上を大多数とする、という類のもの。幾つかの政治的な実例から多数決の正しさ、妥当さを考えた記事でした。また、コンドルセの多数決を取り上げていました。
こういう分野、行動経済学と確か呼ばれていますね。
多数決では独立性が非常に鍵で、他要素からの影響であったり不正確な情報が入る環境下では正しく判断できない(判断に重み付けが含まれる)というところが難しいところです。そして、WIREDにもここまで言及されていたところが良かったです。
内容自体は修士論文書いていた頃にすでに言われていた(論文として調べていた)ことなので目新しさはなかったのですが、こういう変わり種も載せてくれるところがWIREDの面白いところですね。