ISTQBのTTA(Technical Test Analyst)がどのようなことを学んでいるのか、を知るために読んでみました。
ざっというと、様々なソフトウェアに関するメトリスクやその計測方法、カバレッジの話、さらにはテスト自動化に関する話までありました。
内容として、これはゆるSoftware Engineer in Testと呼ばれるような位置の人は頭に入れておくべき事柄、という感じでしょうか。
data driven や keyword driven なテストコードの話とか、静的/動的テストの分け方やその詳細への落とし込み、様々なコードカバレッジの定義やその役割など。
中でも、コードカバレッジをはじめとした様々なカバレッジ(それこそ、変更量とか含む)の厚みはすごくページを割いていて、その計算(アルゴリズム)の理解までこの書籍でできる感じです。
ただ、これだけできても十分ではなく、ここと実際の経験(開発など)が合わさって相乗効果を発揮する、という感じでしょうか。
効率性のテストの中で、以下のように数多くの xx testingという呼び名があったことは今回初めて気付きました…
- Load Testing
- Stress Testing
- Scalability Testing
- Resource utilization Testing
- Endurance or soak Testing
- Spike Testing
- Reliability Testing
- Background Testing
- Tip-over Testing
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