job descriptionとか、その必要とされるスキルセットに関して情報を集めたかったので。
この書籍は、まだSoftware Qualityに関して知見の少ない人を対象に、全体像を提供したり、より詳しく調べるならここ見てねという簡易ポインタを提供するものでした。”品質の高いソフトウェア = バグゼロ”だけではないことや、バグを作るこむことを防いでいくことが必要、というようなことが入りです。そこから、最後にはインタビュー形式でのキャリアを歩んでいる人の事例紹介まで乗ってました。
続けてよくある不具合のつくり込みとして以下が挙げられていましたが、その通りですね。よく言われ続けていること。
- 要件/要求定義
- 不十分な設計文書
- プログラミング知見の不足
- コミュニケーション不足
- 時間のプレシャー
この他に、ソフトウェアテストのライフサイクルなど。全体的な話もまとめてされています。
テストだけではなく、品質を上げるために必要な開発体制に関しても言及されていました。反例としてビッグバンモデルの開発体制から、アジャイルな体制などの開発体制に関する内容まで。
私が求めていたようなjob descriptionレベルの新たな発見はなかったです。が、頭の中を軽く整理したりしたい人には良いものな感じです、短いのでさらっと読めますし。
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