2014年を振り返って、2015年を迎えたわけですが、ここで同じように振り返ってみます。主には表立っているところで。
来年の年明けは30歳になっていると思うと、なんだか身の引き締まる思いですね。想いだけ。
テストする人に対する技術的側面を広めることができて良かったと思います。私の観測する範囲では、求人にも多少なりとも良い影響をあたえられたと思います。私のところに募集して来ていただけるとなお嬉しい。
書籍関係はこちら => 2015年に新たに読んだ書籍群を振り返って
振り返り
仕事
- サービスの開発に注力できるように開発プロセスが深化してきた(モバイルアプリ)
- リリースまでの流れの中で、全体最適を目指して時々のボトルネックを補ってきた成果でしょうか。優秀な方々が特筆して技術的な課題を解決する傍ら、広くを見ることができる人が外堀を埋めていく感じ。
- 採用の方向性などにも主導する形で関わるようになってきた。いろいろと難しい。
活動
基本、職種と役割、採用目的で頑張ってた社外発表が身をむすびつつある気がします。が、役割を広めて仲間をつくっていくって難しい。
- テストエンジニアについていくつか話す機会ができた: 資料1、資料2
- JaSST15、Tohokuに顔を出すことができた: JaSST Tokyo、JaSST Tohoku
- システムテスト自動化カンファレンス 2015で話をできた: 資料
- 他、広島でも小さな勉強会を
その他、OSS活動もボチボチ。OSSというか、自分の課題を解決するための開発の成果を公開した、という感じですね。
Androidの資源計測のための droid-monitorであったり、ElixirでParameterized testを支援するためのex_parameterized、発端はモバイルアプリをテストするときのある問題を解決するためのproxy serverが欲しかったから作ったhttp_proxyなど。実装内容を追うと、そんなに混んだことはしていないですが。
SQuBOK読破会も1年が経過して、アドベントカレンダーまで書くほどになったのは思った以上の成果になりました。
専門性
- 業務でもテストコードとか結構書く(時間的な)余裕が出てきた
- Swift/Elixirを新たな言語として集中して学んだ
- 思いの外、Elixir/Erlangがしっくりきた。分散系はやっぱり興味の対象なのね。あと、あの手のMacroは使いやすい。
- Android/iOSのEspressoやXCUITestなど、情報少ないところ進んだ
- 未成熟なところなので、結局はコードを追うことになる…
- SQuBOK読破会など、テスト/品質界隈への取り組みは継続 🙂
総括
社内外で色々取り組みを広げた1年だった気がします。外部への発信は社内の成果の賜物です。ありがとうございます。
ふと、もう6年くらい前になる学生の頃に考えていた位置情報と食を組み合わせたサービスを思い出しました。そのサービスはキャンパスベンチャーグランプリというちょっとした大会で小さな賞をいただけたのですが、収益性とか事業としてまだ多分に未熟だったこと、修論でそれ以上手を伸ばせてなかった為にそのまま投げてしまいました…
そこらへんの経験と教授の影響があって、より良いサービスを創造して開発していく為に私はテストエンジニアという役割を進み始めたのだなと思い出しました。品質向上の為のいかなる活動にも関与できるじゃないですか。
やりたいこと
2016年、20代最後です。地に足をつけて歩み続けたい。
仕事
- Web/Server側へも足を運ぶぞ!(ようやっと)
- 社内でxUnit Test Patternsの読書会やるので、そこらへんをかんばりたい
- 海外とかも
- 同じ職種を広げたい
- 欠陥から学ぶ、というところに焦点を当てた何か活動を進めたい
- KPTを回すとかではなく、もっと規模も大きく長期的なやつ
活動
- デブサミ2016へも依頼頂けたので、ちゃんと役割をこなしたい
- こちらです => ★
- 引き続き、採用も兼ねて外に顔だしたい
- 仲間見つけるの、やっぱり大変なのでそこはカバーせねば…
社内外でうまいこと立ち回りたいですね。どちらか一方に偏るのは私は好きではないので、バランス良く生きたい。
※プライベートはもちろん大事にね。
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