モバイルのユーザビリティ/デザイン系の書籍を読んだので備忘録かねていくつか忘れる前に…
UX
UXの定義(ISO 9241-210)
- 製品、システムまたはサービスを使用した時、及び/または使用を予測した時に生じる個人の知覚や反応
User Experience White Paper
UIに関して、UXにおいて、時間の概念は4つ定義されている。
- UX as a phenomenon
- UX as a field of study
- UX as a practice
に区別して定義されている。
また、UXにおいて時間軸を以下のように4つの区分で定義している。

UXに対する複数の視点
UXを考える上で、ビジネス視点、ユーザ視点、プロダクト視点のように複数の視点からUXに対する見解が挙げられます。
ユーザビリティ
rf: http://www.usability.gr.jp/whatis/definitions/
Usability Engineering by Jakob Nielsen
- Learnability
- Efficiency
- Memorability
- Errors
ISO 9241-11
- Usability:
- Extent to which a product can be used by specified users to achieve specified goals with effectiveness, efficiency and satisfaction in a specified context of use.
- Effectiveness:
- Accuracy and completeness with which users achieve specified goals
- Efficiency:
- Resources expended in relation to the accuracy and completeness with which users achieve goals
- Satisfaction:
- Freedom from discomfort, and positive attitudes towards the use of the product
- Context of use:
- Users, tasks, equipment (hardware, software and materials), and the physical and social environments in which a product is used
UXハニカム構造
UXの構成要素を書いたもの

ユーザビリティの誤った通念
よく言われる5人のユーザでテストすればとか、誰でも行うことができるとか、そういう話しに対する話し

http://www.creativebloq.com/web-design/usability-testing-myths-2132991
ジェスチャに対する新たな評価視点
スマホのジェスチャ操作が当たり前になったことにより、それらに対してPCのWebの時には考えられなかった視点が大事になってきた。
- 操作の誤りに対する復帰手段
- スワイプの曖昧さ
- 不可視性など
- 学習のしにくさ
複数デバイスに対するUX
デバイス間の関係性
- 一貫性の保持
- 状態の同期
- 画面共有
- デバイス間の移動
- 相互補完
- 同時発生
クロスチャネル
クロスチャネルにおけるデザイン戦略

コンテンツにおける6つのパターン
- 階層型
- ハブ&スポーク型
- マトリョーシカ型
- タブビュー型
- 弁当箱型
- フィルタビュー型
レスポンシブデザイン(Webサイト) vs ネイティブアプリ
端末に対する操作からの反応など、越えられない壁がある。
サービスデザイン
サービスデザインという考え方に
This is Service Design Thinking
UX = PX(プロダクトエクスペリエンス) + SX(サービスエクスペリエンス)
最後に
書籍ではないのですが、こちらのスライドも見つけたので。
テストエンジニアという職種は、More Agile Testingにも書かれたように、特にUIに寄った仕事をする場合はUI/UXに関する知見も必要です。こういう情報もある程度集めていこう。