ワザノバで以下の投稿がありました。
http://wazanova.jp/items/1140
原文: https://plus.google.com/app/basic/stream/z12ld3fwhlnexv5b004cjv0oapmuflzrezc0k
ここでは、Service Oriented Architectureに関するいくつかの事柄が書かれているのですが、いろいろ身に感じていることが、
監視とQAも同じこと。しかし、本当に大規模なSOAを経験するまではわからない。自分の担当しているサービスのシステムが「はい。大丈夫です。」と言ったとしても、実は本当に大丈夫なのは「大丈夫です。ラジャー、ラジャー、オーバー。」とロボットの声を返す小さな機能だけなのかもしれない。サービスが実際にレスポンスを返しているかどうかは、個別にコールをして確認しなくてはいけない。監視システムがサービスとデータ全体を網羅的にチェックするようになるまでは、問題は繰り返し起きる。
と
サービス間で仕事をやっていく過程で皆が学んだのは、外部のベンダーを信用しないのと同じように、お互いのサービスのことを信用しないということ。
です。
これらに対して、
- どのようにテストで互いのサービス間が複雑になっていくことに対応していくか
- どのようにして、特定の振る舞いを行うメソッドに、いくつものサービス開発者が手を加えたうえで、安定して動作することを確認するか
- どうしたら開発者同士が互いに信頼を基礎とし続けることができるか
を考えてしまいます。特に、安定動作を確認するために、防衛的なほど過剰にテストケースを書いてしまうことは、高速な開発の足かせになるのでさけたい。
ここで、何らかのテスト技法で効率的なテストを探していくことが考えられますが、そこは専門でどっぷり浸かれるソフトウェアテストの知識を持った専門家の導入が必須でしょうか・・・
これらを考えていくことは、SOAが複雑化するなかでさけては通れないけれど、開発速度を落とさないで、コミュニケーション中心の開発を行う上では重要なのかなと。
タイトルの通り、何らかのテストを具体的に言及しているわけではないですが、いろいろ考えたので。