re:Inventの中で気になったものを少し

AWS re:Invent2014が開催されましたね。 個人的に気になったものをいくつかピックアップ。 まだ、すべて見ているわけではないですがメモもかねて。 AWS re:Invent2014【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめが全体を見るには良い感じでした。 個人的に、S3 Event Notificationができたことは、昨今いろいろWebhookを使ったサービスが公開されていますが、それら含めていろいろネットワーク上における複雑系の構築において楽しそうでした。 (PFC305) Embracing Failure: Fault-Injection and Service Reliability | AWS re:Invent 2014 Netflixの、Chaos Monkeyで有名な、常に意図的に障害を発生させることで、システム全体の健全性を保つthe Failure Injection Testingに関する話しです。Distributed Computingの世界では、このような障害に対しする対応もより身近なものになりますし、テストを専門とする人たちにとっては、このような手法を実施するにあたっての戦略や実際の内容など、興味深いのではないでしょうか。 関連して、 AWS re:Invent 2014: Netflix OSS session summary Hystrix (WEB306) UI, Load, and Performance Testing Your Websites on AWS | AWS re:Invent 2014 WebDriver + Selenium Grid Curl-loaderを使ったLoad balancersやELBへの負荷、性能テスト…More

ImageMagickとperceptualdiffの処理速度比較

画像差分の取得に関して、ImageMagickは有名どころなのですが、perceptualdiffも同様に使えそうだと思い、少し比較してみることにしました。 比較したい事柄は、 2つの異なる画像を合成出力した場合の出力画像の処理時間と結果内容。 結果としては、ImageMagickを使っていこうかなと思いました。 比較環境 MacBook Air Processor 1.3 GHz Intel Core i5 Memory 4 GB 1600 MHz DDR3 Software OS X 10.9.5 (13F34) ツールのインストール Homebrewを使います。 ImageMagick バージョン: ImageMagick 6.8.9-7 perceptualdiff 過去、こちらの記事で使ってたやつですね。 バージョン: PerceptualDiff 1.1.1 処理速度の比較 1.jpgと、2.jpgを比較します ImageMagick imagemagickdiff.jpgは、3.9MB perceptualdiff percdiff.jpgは、475KB 結果 出力結果の画像を見ても、私が求める限りはどちらでも良さそう。 結果画像の容量がかなり異なるのですが、今の使い方としてはImageMagickで困らなさそうなので、ImageMagickを使おうかなと、今は思ってます。 使った画像と、それぞれの結果画像 1.jpg: 3.0MB 2.jpg: 3.1MB 出力結果 imagemagickdiff.jpg: 3.9MB percdiff.jpg: 475KBMore

iOSのシミュレータを起動しようとして失敗した(Error: Could not find a device to launch. )時の対処法

時折、iOS SimulatorのDeviceが存在しない場合、Appiumは以下のようなエラーを出力します。 この場合、指定したDeviceが存在しないため、シミュレータの起動までいきついていないことを意味します。 その対処法を以下にまとめます。 Shift + command + 2 、もしくはXcodeを開いた時のメニューバーから、Window->Devicesを選択すると以下の画面が表示されます。 ここで、上の画像の矢印の先にある”+”をクリックすると、以下の画像のようになります。 表示される項目を埋め、Createをクリックすると、シミュレータとして操作可能な端末が生成されます。 この操作により、先ほど表示されていたError: Could not find a device to launch.となっていた対象の端末を生成すると、通常は問題なくシミュレータの起動が可能になり、エラーを除くことが可能になります。 なお、以下のコマンドの出力結果として、現在利用な端末リストを確認することも可能です。 結果 のようなものを得ることができるようになります。More

JuliaをMacOSXにインストールしてみる

一部の統計処理な界隈で話題のJuliaを少し使ってみようと思い、手元の入れてみましたのでメモがてら。統計的な解析は、テストの分野でも大事な位置を占めるので、何かツールを学び始めようかなと思いまして。 統計処理として、以前よりR、最近ではPythonが多く使われている一方、より処理を高速にするなどを目的に実装が進められている言語です。 JuliaのWebページ JuliaのGitHub ただ、Rや最近のPython周りにくらべてライブラリ群は少ないようですし、ブログを書いている時点でも0.3.0なので、まだまだ成長まっただ中のようですが。More